【社員インタビュー】
日本光電工業株式会社①

【社員インタビュー】 <br>日本光電工業株式会社①

扱う製品は1000以上。命を救う「日本光電」に入社した若手営業マンの本音

2018年2月に開催された東京マラソン。
体力の限界に挑戦するランナー達を沿道のサポーターとともに見守っていたのが、コース中に設置され96台のAED (自動体外式除細動器)でした。

 

機器を提供したのは、医用電子機器を開発・製造・販売をてがける日本光電工業株式会社(※以下、日本光電と表記)。1951年設立の同社は、医療機器業界の中でも取り扱う製品数の多さで有名。その数は消耗品も含めるとなんと1000種類以上!検診や手術、治療、リハビリなど、病院で使用する機器から、在宅医療で使用する機器まで展開し、あらゆる場面で私達の健康を支えています。

 

今回は日本光電に入社して5年目の児島良典さんに、医療機器業界に進んだ理由や仕事に対する思いを語っていただきました。

 

【今回お話を聞いた人】

 

日本光電工業株式会社
東京支社 病院営業二部 世田谷営業所(※肩書は取材時)
児島良典さん

理系の4年制大学を卒業後、理系の大学院に進学。卒業後、平成26年度に新卒で同社に入社。現在は営業として東京世田谷エリアの病院10施設を担当し、日々施設を訪問しながら、提案活動やアフターサポートに奔走している。

<Q1>就職で医療機器業界を選んだ理由は?

▲相手の心を柔らかくする、そんな笑顔が素敵な児島さん

児島さん「実は就職活動をはじめた当初は、『医療機器業界に進みたい!』という考えは持っていませんでした。人と喋るのが好きなので、業界問わず営業の仕事に就きたいと思っていて。ですので、営業職を中心にいろいろな企業のお話を聞いていました。
しかし、様々な業界やプロダクトを見ているうちに『医療機器は誰もが必ず使うもので、ときに人の命を救う重要な存在』だという、医療機器業界の魅力に気が付きました。特別な人だけではなくたくさんの人々に関わる医療機器を販売するやりがいに魅せられて、この道に進むことにしました」

 

<Q2>日本光電の魅力や特徴は?

児島さん「そうですね……『1人の営業担当者が全製品の知識を把握している』というのが、日本光電の営業職の特徴だと思います。(日本光電以外の)医療機器を取り扱う企業は、製品の分野ごとに営業担当者を決めていることが多くあります。例えば『泌尿器科系の製品なら営業のAさん』『眼科系の製品なら営業のBさん』といったように分業制をとっているんです。
しかし、日本光電は分業制をとらず、全営業担当が全分野の製品知識を身につけています。そして、その広い知識を活かして1人の営業が病院やクリニックをまるごと担当する営業体制をとっています。分野ごとに営業担当を分けないので、1人の営業担当者と病院の間に密な信頼関係を構築することができます。病院側にとっても、分野ごとに営業担当者が分かれているよりも『1人の営業担当に話せばなんでも解決できる』という状況の方が、都合が良いですよね。
また『取扱い製品がとても多い』というのも、日本光電の特徴です。検査機器やモニタリング機器・救命救急関連機器など、私達は本当に幅広い製品を開発・製造しているのでお客様の多様な悩みにお応えすることができます。」

 

<Q3>児島さんが所属する営業部の魅力は?

▲児島さん(写真右)と、平成29年度に入社した後輩の髙橋 美紀さん(写真左)

児島さん「同期・先輩・後輩みんなの仲が良く、気軽に相談や報告ができて働きやすいのが魅力です。入社するまでは、『営業部には、周りを蹴落としてでも出世したいと考える野心家もいるだろう』なんて思い込んでいたのですが(笑)弊社はそれとは真逆の雰囲気です。
先ほど『1人の営業が病院をまるごと担当する』とお話しましたが、全製品の理解から営業活動までを1人で完璧にこなすのは、やっぱり難しいものです。ですので、必要性を感じたときは製品の開発者に相談をして、客先に同行サポートしてもらうこともあります。このような協力体制が整っているのは、営業としてはとてもありがたく感じます。営業なのでもちろんノルマはありますが、自分1人で抱え込むのではなく、チーム全員でクリアしていくような雰囲気です

 

<Q4>入社してから一番印象に残っている出来事は?

児島さん「入社7ヶ月目で初めて1人で営業に行った日のことは今でも忘れられません。機器を納品して挨拶するだけの仕事でしたが、緊張して前の日はほとんど眠れませんでした。そんな自分も、今では後輩ができて教える立場になりました。当時の何もできなかった自分のことを思い出しながら『200言って、100伝わる』くらいの気持ちで、丁寧な指導を心掛けています」

 

<Q5>学生時代の経験で役立ったことは?

児島さん「4年制大学では、企業と合同で機器の設計・開発を行っていました。その経験から機械に触れることに慣れていたので、弊社が取り扱う医療機械への馴染みは早かったです。設定や取扱い、専門用語などに対する理解もスムーズだったと思います。
また、大学院ではメディアの情報発信に関する研究をしていたのですが、そこで養った『仮説をもとに計画を実行し、改善点を検討する』といった思考は、営業の仕事に活かされていると思います。」

 

 

いかがでしたか?
実はインタビューにはマネージャーさんにも同席していただいたのですが、ところどころで冗談を交わし合うお二人の姿を見て、本当に仲の良い職場だということが垣間見えました。
次回は「医療機器業界で働く営業に必要なこと」について児島さんにお話を聞いていきます。お楽しみに!

 

>【社員インタビュー】日本光電工業株式会社①

>【社員インタビュー】日本光電工業株式会社②

>【社員インタビュー】日本光電工業株式会社③

 

 

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https://www.nihonkohden.co.jp/

 

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